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2018年9月24日 (月)

関電トロリーバスは11月末まで

 立山黒部アルペンルートの長野側の入り口にある、関西電力の関電トンネルトロリーバスは、来年4月の廃止が申請されていますが、冬期運休となるため11月末で実質廃止となります。

Kandentrolleybus1

 長野側起点の扇沢駅では、『トロバスラストイヤー』ということで、残り日数や、過去の写真のパネル展示などが行われています。

Kandentrolleybus2

 昔は各地の都市で走っていたトロリーバスですが、今はここと、同じ立山黒部アルペンルートの立山トンネルトロリーバスの2路線だけが残っています。今回車両更新にあたって、電気バスに転換されることになり、トロリーバスは廃止されることになりました。これは蓄電池技術の進歩の影響が大きく、恐らく今後新たなトロリーバス路線が出現することはないでしょう。まあ、一般的な交通機関としてのトロリーバスはかなり以前に全廃されており、全線トンネルという特殊環境でのみ生き残っていたもので、むしろ今まで残っていたのが奇跡に近いのかもしれません。

 廃止が近付くにつれ混雑が予想されますので、ご訪問はお早めに。

 

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