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2018年2月24日 (土)

3月で廃止の羽帯駅へ行ってきました

 3月のダイヤ改正で廃止になる羽帯駅を訪問してきました。訪問した駅の模様は、「駅の旅」のコーナーの「北海道の駅その32」のページに掲載しています。

Haobist

 羽帯駅については、清水町議会の資料によると、平成24年以降の定例調査では毎年乗車人員0人、平成29年4月23日~25日の3日間の乗降調査では23日に観光客の降車が1人(駅巡りの人でしょうね)、4月~6月の乗車券等の調査では乗車客が各月1人という結果だったとのことです。これだけ利用客が少ないのでは、町としては年間130万円の費用を負担して存続させるのは難しいという結論になったとのことです。もっとも、私が訪問した時には、入れ違いで1人の乗車客(見た感じ地元の方のようでした)がいましたけれど。凄い偶然で、月に一人の乗客と行き会ったのでしょうか。

 しかし、羽帯駅に限らず、乗客の減少は深刻なようですね。根室本線は維持困難な線区には指定されていませんが、今回白糠から尺別まで乗った列車は乗客が2人で、その人たちも音別で降りてしまい、尺別で私が降りた後は、無人で走っていきました。折り返しの列車は、2両編成の前の車両は私1人、後ろの車両も1人という状況で、その後降りるまでにも2人しか乗車してきませんでした。根室本線は特急での長距離の乗客が多くいますが、普通列車の乗客は他の路線と変わらずごく少数になってしまっているようです。路線は残っても、駅の廃止は続くかもしれません。

 また、宗谷本線などは、路線自体の見直しの動きのせいか駅の廃止が見送られていますけれど、こちらも路線の存続が決まれば駅の廃止が行われるかもしれませんね。今回廃止になる駅が1駅だけだったので、駅の廃止もひと段落かと思いましたが、どうやらまだ続きそうです。

 

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