« 廃線跡の旅・宗谷本線(稚内桟橋) | トップページ | デュアル・モード・ビークルの導入断念? »

2014年8月31日 (日)

留萌本線北一已駅

 「 Web日本鉄道旅行地図帳 BLOG 悠悠自鉄」というサイトの「留萌本線北一已駅の「已」」という記事に、「已」の字の変遷について書いてあり、ふとWikipediaにはどう書いてあるのかと思って見てみると、字の話とは別に、駅舎について『廃駅となっていた深名線宇津内仮乗降場を解体、移設した。』とあり、初耳だったので驚きました。今年の5月に追記されたようですが、出典の記載はなかったため、半信半疑で、確かそういうことは書いていなかったはずと思いながら、宇津内仮乗降場について詳しい、「Doctor"TT"のホームページ」の、「【土に還った幻の停車場 -深名線宇津内駅-】」の記事を見てみると、その後追加情報があったようで、ありました。宇津内駅舎を解体してそれを持ってきて立てたことが、「一已屯田開拓史」に書いてあるのだそうです。 いや、このようなことまで研究している方がいることに脱帽ですね。

 ところで、そうであれば、北一已駅舎の建物財産標に、開業の昭和30年より前の、具体的には宇津内駅開業の昭和16年の記載があるということはないでしょうか。「廃線跡の旅・のと鉄道能登線 」の記事に書いた通り、昭和35年開業の宇出津駅に昭和3年の記載のある建物があったことから、移築した建物は最初に建設した日付の建物財産標が付いているようなので、ひょっとすると北一已駅舎でもそういうことがあるかもしれません。ぜひ確認しに行ってきたいものです。
 

|

« 廃線跡の旅・宗谷本線(稚内桟橋) | トップページ | デュアル・モード・ビークルの導入断念? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 廃線跡の旅・宗谷本線(稚内桟橋) | トップページ | デュアル・モード・ビークルの導入断念? »