« 「次世代型路面電車」導入を | トップページ | 機関車売ります:60~70年代に森林鉄道で活躍 レトロな外観 »

2010年11月21日 (日)

三岐鉄道に行ってきました

 このところブログの更新もままなりませんが、それでも鉄道全線走破を目指して、今月は三岐鉄道に乗ってきました。

Sangi1  近鉄富田駅から三岐線に乗って西藤原へ、西藤原駅はなかなか雰囲気の良い駅でした。駅にはかつて走っていた蒸気機関車などの車両が展示されていました。また、乗車券はまだ硬券が使われており、「(日付の)印字が濃く出ない」と言いながら発行してくれました。硬券の乗車券については、「Doctor"TT"のホームページ」に掲載の「日付印字器(ダッチングマシン)のはなし」によれば、日付印字器の生産は打ち切られているとのことで、いつまで存続できるか予断を許さない状況のようですので、硬券好きな方はお早目のご訪問を。

Sangi2  また、駅前には「ウィステリア鉄道」と銘打って、小型の蒸気機関車が運転されています。運転開始時刻前だったので乗りませんでしたが、結構にぎわっているらしく、最近毎日新聞のサイトで取り上げられていました(記事 ⇒ ウィステリア鉄道:毎週日曜、小型の蒸気機関車と新幹線が人気)。

 その他、途中の丹生川駅には貨物鉄道博物館もあり、またゆっくり訪れたい路線でした。

 三岐鉄道はもう一つ、近鉄から移管した狭軌の北勢線があります。北勢線終点の阿下喜駅は三岐線の伊勢治田駅から徒歩20分足らずなので、歩いて行きました。ほぼ一本道で、迷わずに行けます。

Sangi3  阿下喜駅には、軽便鉄道博物館が設置されており、かつて使われていた小さな転車台が展示されていました。ここは月に2回程度開館されているとのことで、こちらも開館日に再訪してみたいものです。

 いずれの線も地元の利用客の掘り起こしに努めるとともに、鉄道ファンも意識して、多少なりとも利用客の増加が見られているようです。末永い活躍を期待したいと思います。

  

|

« 「次世代型路面電車」導入を | トップページ | 機関車売ります:60~70年代に森林鉄道で活躍 レトロな外観 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「次世代型路面電車」導入を | トップページ | 機関車売ります:60~70年代に森林鉄道で活躍 レトロな外観 »