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2010年2月 6日 (土)

被災地駆けた応援列車 三田の男性が撮影

 ニュースとは言えないでしょうが、以下のような記事が掲載されていました。

『被災地駆けた応援列車 三田の男性が撮影』

 15年前、JR宝塚線の生瀬駅(西宮市)で撮られた1枚の鉄道写真。よほどの愛好家か関係者でなければ違和感はないだろうが、実はこれ、ディーゼル機関車DD51形の寒冷地仕様車で、普段は豪雪地帯で使われ、同線を走ることはない。阪神・淡路大震災で神戸・阪神間の鉄道が不通になったため、臨時の貨物輸送などに使われたという。撮影した三田市の模型店経営奥本良弘さん(73)は「記録しなければと、夢中でシャッターを切った。この写真を見るたび、あらためて震災被害の大きさを感じる」と話す。

 DD51形寒冷地仕様車はフロントガラスにある円形のワイパーなどが特徴で、通常は北海道や東北地方などを走る。JR貨物関西支社(大阪市)によると、貨物列車は震災から約2カ月半、不通になった神戸線を避け、いち早く復旧した宝塚線から、非電化の山陰線などを抜ける迂回(うかい)ルートを走った。

 (以上、神戸新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ 被災地駆けた応援列車 三田の男性が撮影 

 撮影が中心の方にとっては、こういった通常走らない列車が走った際にはそれを記録するというのは重要な課題で、ちゃんとこうやって記録している方がいるのですね。

 ただ、私がこの記事に目を引かれたのは、DD51寒冷地仕様車の部分です。DD51華やかなりしころ、ちょうど北海道に住んでいたため、DD51といえば円形窓が当たり前で、それが寒冷地仕様というのは全く意識していませんでした。記事を見て、そう言われればそうだと思ったくらいで、おそらく私は、寒冷地仕様のDD51を兵庫で見ても、九州で見ても全く不審には思わないことでしょう。一般の方に比べれば車両の違いにはちょっとは詳しいつもりでしたが、まあこんなものです。

Dd51n  ちなみに、これが寒冷地仕様のDD51です。カシオペア用なので青く塗装されており、オリジナル塗装とはイメージが違いますが、窓を見ると円形のワイパーが見られます。

Dd51s  一方こちらが暖地仕様です。こちらは普通のワイパーが付いていますね。

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