N700系、時速330キロに挑戦 11月に米原―京都
『N700系、時速330キロに挑戦 11月に米原―京都』
JR東海は11月、東海道・山陽新幹線で営業運転しているN700系で、時速330キロに挑戦する。新幹線の売り込みのためにワシントンを訪れた葛西敬之会長が29日、講演で明らかにした。
走行試験は、米原―京都で関係者を乗せて走行する計画。新幹線システムの導入を検討中の国々に、日本の新幹線の優位性を理解してもらうねらいがある。
(以上、朝日新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ N700系、時速330キロに挑戦 11月に米原―京都 )
時速330キロとなると、東北新幹線の新型車両が計画している速度も、TGVの現在の速度も上回ることになります。ただ、あくまで海外に技術を売り込むためのデモンストレーションが目的で、東海道新幹線のさらなる高速化に直接つながるものではないようですね。東海道新幹線の高速化のネックになっているのは、騒音振動問題が大きく、それがあまり問題にならない海外では、多分高速化の技術的なハードルはそう高くないのでしょう。
そうして見ると、JR東海がリニアモーターカーの実現に力を入れているのは、騒音振動問題の解決が目的なのかもしれませんね。
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