自転車持ち込み要望 三江線
『自転車持ち込み要望 三江線』
災害復旧後も乗客減が続くJR三江線の再生に向け、島根、広島両県の沿線3市3町でつくる同線改良利用促進期成同盟会は6日、車内への自転車持ち込みなどによる観光客呼び込み策をJRに要望した。
同盟会会長の沖野健・島根県美郷町長らが、(1)車内への自転車持ち込み制限の緩和(2)江の川を渡る鉄橋での徐行や、地上21メートルの高さで人気の宇都井駅(島根県邑南町)での見学タイムの確保―などを提案した。
JR米子支社によると、三江線の昨年度の乗客数は1日平均約370人で前年度比12%減。災害から全線復旧した07年6月以降も乗客減が続いている。
(以上、中国新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ 自転車持ち込み要望 三江線 )
車内への自転車の持ち込みは、地方中小私鉄では既に行われているところもいくつかありますが、JRでは例がないと思います。はたしてJRが受けるかどうかわかりませんが、一定の効果は期待できるのではないでしょうか。しかし、鉄橋での徐行や、宇津井駅での停車時間の確保が乗客増に結び付くかどうか、それでもそんなことでも取り組まなければならないほど、乗客減が深刻ということでしょう。ただ、利用増の基本は、やはり便利で快適で速いということでしょうから、そのための対策を何とかできないものかと思います。
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