日南線に木製列車「海幸山幸」登場 JR九州、10月 高千穂鉄道のトロッコ列車を改装
『日南線に木製列車「海幸山幸」登場 JR九州、10月 高千穂鉄道のトロッコ列車を改装』
JR九州(福岡市)は23日、日南線を走る観光特急列車の概要を発表した。青島神社などが舞台になっている神話「海幸彦」「山幸彦」にちなみ、愛称を「海幸山幸(うみさちやまさち)」に決定。車内の内装だけでなく、外装にも地元素材の飫肥(おび)杉を使っている。
宮崎県の高千穂鉄道(廃線)を走っていたトロッコ列車を、JR九州が高千穂鉄道(清算)から購入し、改装した。木製列車はJRでは国内初という。
10月10日から来年2月28日まで土曜、日曜、祝日と年末年始期間の毎日、宮崎(宮崎市)―南郷(宮崎県日南市)間を1往復する。
(以上、西日本新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ 日南線に木製列車「海幸山幸」登場 JR九州、10月 高千穂鉄道のトロッコ列車を改装 )
旧高千穂鉄道のトロッコ車両が、装いも新たに復活です。車内は座席が2列、1列で、余裕のある作りになっているようです。しかし列車名が「海幸山幸」というのはどうでしょうね。もう少し観光気分を盛り上げるような名前はなかったのでしょうか。でもJR九州の列車名のつけ方は独特ですから、これもその流れなのでしょう。
ところでこの記事、「木製列車はJRでは国内初」とありますが、突っ込みどころ満載ですね。「JRでは国内初」って国外のJRってあるんですか?そもそも「木製列車」って内外装に木を使っているだけで、木でできているとは言えないですよね。ついでに言えば、イベント用に残っている旧型客車は、内装は木製ですよね。もっと古い車両なら、台枠を除いて車体は全て木製でしたよね。いくら「初」が好きなマスコミでも、これはいくらなんでも無茶なのではないでしょうか。さすがに他社は「初」とは記事にしていないようです。
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