小坂鉄道、来年4月1日で廃止
『小坂鉄道、来年4月1日で廃止』
秋田県小坂町の小坂駅と同県大館市の大館駅(全長22・3キロ)を結ぶ小坂鉄道(小坂線)が来年4月1日で廃止されることが決まった。小坂製錬(山田政雄社長)が鉄道事業の廃止を国土交通省に届け出たもので、明治41(1908)年の開業以来100年にわたる歴史に幕を閉じることになる。
同鉄道は、明治から大正期にかけて日本一の銅山といわれた小坂鉱山専用鉄道として開設された。一時は旅客も輸送してきたが、平成6(1994)年に旅客営業を中止。今年3月には小坂製錬が濃硫酸の製造を停止したことから、貨物輸送も休止していた。
(以上、産経新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ 小坂鉄道、来年4月1日で廃止 )
小坂鉄道がついに廃止の届け出をしました。輸送する貨物がなくなり、列車の運転がなくなった際に、すぐに廃止とせずに休止としたことに存続への一縷の望みをつないでいたわけですが、残念ながら廃止という結論になったようです。しかし、先にこのブログでも紹介している(小坂鉄道の再生検討 町、年度内に計画案)ように、小坂町で旅客列車の運転再開を模索しています。残り時間は限られていますが、ぜひ悔いのない結論を導き出して欲しいと思います。もちろん、運転再開という結論が得られることを期待しています。
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