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2008年9月 2日 (火)

「ムーンライトながら」の廃止について

 昨日、「ムーンライトながら」の定期運転の廃止のニュースについていろいろ書きましたが、「とれいん工房の汽車旅12ヶ月」を見ると、『正直、1車両にヒト桁とか、静岡を過ぎると少ないときは2、3人とか、そんな悲惨な状況なんですよ。』とありました。

 そんなに利用客が減っていたのかと大変驚きました。「青春18きっぷ」シーズンには利用客があふれて大変だという話はよく聞いていましたが、普段の利用客がそこまで落ち込んでいるというのは予想外でした。なるほど夜行列車がどんどん廃止になってしまうわけですね。私は大垣夜行時代の、ボックスシートで一晩中相客と膝を突き合わせて過ごした経験とか、グリーン車は早期に満席になってしまうと聞いていたので、大垣駅で早くから待っていた経験とかしかないので、がらがらで走っている状況というのは想像もできませんでした。もう今時の人は夜行列車には乗らないんですね。

 「ムーンライトえちご」より先に「ムーンライトながら」が廃止になるというのは解せないと思ったので、2社にまたがって運転されるのが嫌われたかと思いましたが、純粋に乗客減が原因だったのですね。東海道新幹線が大変便利になったので、利用客が減ったのでしょうか。そうなると他の夜行列車も全て危機的状況にあると考えなければいけないでしょう。というわけで、残る夜行列車に、廃止になる前に一通り乗って来たいと思ったのでした。

 

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