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2008年7月25日 (金)

小坂鉄道の再生検討 町、年度内に計画案

『小坂鉄道の再生検討 町、年度内に計画案』

 秋田県小坂町は、4月に運行休止となった小坂鉄道の活用策を探るため調査事業を実施する方針を決めた。町の観光の活性化を目指し、旅客列車の運行再開の可能性を模索する。

 町は小坂鉄道で観光客を運ぶ構想を実現させることで、産業関連の遺産を活用した観光をより充実させたい考えだ。

 小坂鉄道は小坂―大館間の22.3キロ。小坂鉱山の鉱石などを運搬するため1908年に事業開始し、翌年から94年まで旅客列車も運行した。旅客事業の廃止後、小坂製錬は鉱石の製錬で生じる濃硫酸を運搬していたが、硫酸が発生しない新型炉を本格稼働させたため鉄道事業を休止。踏切の遮断機などを撤去したが、レールは現在も残っている。

  (以上、河北新報のサイトから引用:元記事 ⇒ 小坂鉄道の再生検討 町、年度内に計画案 )

 小坂鉄道、運転再開は非常に難しいかとは思いますが、個人的にはぜひ実現してほしいと思います。何しろ旅客営業している間に乗ることができなかったもので。

 一度休止になった鉄道が再開したという例は、この頃は聞いたことがありませんが、効率の悪い自動車に全てを依存する時代ではありませんし、欧州などでは一度廃止した路面電車などを復活したり、新たな線路を敷設したりする状況がありますので、日本でも一度休止した鉄道を復活することを真剣に考える状況が来ていると思われます。小坂鉄道が復活に向いているかどうかは議論のあるところだと思いますが、どこかできっかけを作る必要はあるかと思います。

 

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