2008年8月18日 (月)

ラクテンチ存続へ 別府 九州観光ホームが買収

『ラクテンチ存続へ 別府 九州観光ホームが買収』

 大分県別府市の老舗遊園地「別府ワンダーラクテンチ」について、不動産会社「九州観光ホーム」(大分市)グループが、運営する遊具器具メーカー「岡本製作所」(大阪市)から買収することで17日、基本合意した。
今月末に正式契約を結ぶ見通し。買収額は現時点では非公表。同製作所は業績低迷を理由に8月末で撤退すると表明し、約80年の歴史を持つ同園の存続が危ぶまれていたが、同グループは同園存続を決めており、9月から運営を引き継ぐ見込み。

  (以上、西日本新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ ラクテンチ存続へ 別府 九州観光ホームが買収 )

 別府ラクテンチの存続が決まったようです。今月末で閉園という期間のなさから、存続することになるとは思いもしませんでした。ラクテンチケーブルも存続するようです。乗ったことがなかったのので、廃止前になんとか乗りに行けないかと、別府まで日帰りで行ってくることも考えましたがそれも難しいので、ほっとしたといったところです。しかしここでほっとしてしまっては、また存続の危機になってしまいますから、応援のためにも行かないといけませんね。しかし、鉄道趣味の私などは、ケーブルカーにしか興味がないもので、行ってもあまりお金を落とせないので、大した応援ができないのですが。

 

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2008年8月17日 (日)

津軽丸の大錨、その後

 だいぶ以前に「津軽丸の大錨(函館駅)」という記事を書き、その中で先代の函館駅前に展示されていた津軽丸の大錨がどこに行ったのだろうということを書きましたが、先日函館に行ったところ、場所を移して展示されているのを見つけました。

Tsugarumaruikari2  一緒に展示されていたD51の動輪や台座もそのままに、函館港に面した、函館市青函連絡船記念館摩周丸の近くに展示されていました。函館駅の移転もあって、摩周丸自体それほど人の集まらない場所になってしまっていますが、摩周丸へ行く道からもちょっと引っ込んだ場所になるので、周囲に人影もなく、静かにたたずんでいました。駅前のにぎわいの中にあったころからするとちょっと淋しげではありますが、無事に保存されていてよかったと思います。

Taisetsumaruikari  付近には大雪丸の錨も展示されていました。大雪丸は青函連絡船津軽丸型の第4船で、青函連絡船の終航間近まで運行され、終航後は長崎でホテルシップとなった船です。

 あまり訪れる人もいないようなので、もし興味があったら訪れてみてください。もっとも、青函連絡船に思い入れがないと、あまり興味も湧かないかもしれませんが。

 

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「駅の旅」に近江鉄道の駅の記事を追加しました

 ホームページ「鉄の草枕」の「駅の旅」のコーナーに、近江鉄道の駅の記事を追加しました。

 東海道新幹線に乗ると、米原と京都の間で単線の線路が寄り添う区間があります。これが近江鉄道の一部で、時に短い編成の電車の姿を見ることもあります。その関係でずっと気になっていたのですが、なかなか乗りに行く機会がありませんでした。幸い先日乗りに行く機会があり、近江鉄道全線に乗り、駅の写真も撮って来ました。今回は近江鉄道に乗ることを主目的に行ったので、乗り換え駅の写真くらいしかありませんが、よろしければご覧ください。

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2008年8月16日 (土)

特急「まりも」にぎわう夏 道内最後の「夜行」あと半月で廃止

『特急「まりも」にぎわう夏 道内最後の「夜行」あと半月で廃止』

 札幌-釧路間を七時間弱で結ぶJR北海道の夜行特急「まりも」が、今月末の廃止を前に夏休みの観光客や帰省客でにぎわいを見せている。

 道内の夜行列車は一九六〇年ごろは急行だけで五本あったが、利用減で今春から「まりも」が道内都市発着の最後の列車となった。

 例年八月前半は乗客が二割ほど増え、六両編成の半分弱の席が埋まる。「カニ族」の全盛期には及ばないが、この夏休みにも札幌駅のホームには自由席を求める旅行者が出発三十分ほど前から並ぶ。一両ある寝台車は予約で満席の日もある。

  (以上、北海道新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ 特急「まりも」にぎわう夏 道内最後の「夜行」あと半月で廃止 )

 いよいよ夜行列車消滅の日も近いのでしょうか。「一両ある寝台車は予約で満席の日もある」という記事からすると、滅多に満席になることはないのでしょうから、仕方がないのかもしれませんが。

 夜行列車を多用して旅をしてきた世代としては淋しいものがありますね。北海道内の夜行列車は、札幌-函館間の急行「すずらん」は乗りませんでしたが、札幌-釧路間の急行「狩勝」「まりも」、札幌-網走間の急行「大雪」、札幌-稚内間の急行「利尻」、札幌-釧路間の普通「からまつ」、札幌-函館間の普通列車には乗ったことがあります。確かに混雑期の普通座席で一晩を過ごすのは体力的にもきつく、今乗れと言われても遠慮したいところはあります。それでも白々と明けてくる車窓や、未明の乗り換え駅の朝の空気は何とも気持ちの良い物でした。これも時代の流れで仕方がないのですかね。

 

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成田-羽田空港間に特急構想 直通1時間に短縮

『成田-羽田空港間に特急構想 直通1時間に短縮』

 成田空港と羽田空港を結ぶ特急運行構想が動き出す。国土交通省は平成21年度から、両空港間の鉄道網改善に着手する。現行で最短1時間45分程度かかる電車での移動時間を約1時間に短縮する特急の運行を目指し、各駅停車の電車の追い越しに必要な施設を整備するほか、東京駅に直結した新駅の設置も検討する。実現すれば、空陸の総合的な交通体系が構築され、海外と国内各地の移動がよりスムーズになる。

  (以上、産経新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ 成田-羽田空港間に特急構想 直通1時間に短縮 )

 記事によれば2022年に開業予定の成田高速鉄道を利用し、都営浅草線内に追い越し設備を追加することで所要時間の短縮を図るということです。

 昔と違って今では各地の空港から国際線の飛行機が飛んでいますので、実際にどの程度羽田-成田で乗り継いで海外を目指す乗客がいるのか、不安な気がしないでもないですが、何といっても成田は圧倒的に多くの国に向けた路線が出ていますので、成田への交通の利便性を高めることは意義が大きいのでしょう。

 しかし、地下鉄線内に追い越し設備を増設するのは工事が大変でしょうね。色々な問題があるようで、地下鉄は原則として道路の下に収めなければなりませんが、駅の横に追い越し線を増設しようとすると、道路からはみ出してしまう場合が多いと思われます。実際、追い越し設備を持つ地下鉄の駅では、道路の幅に収めるために、上下線を2段の構造にしている駅もあります。だから現在の駅の一段下に追い越し線を作らなければならない場合もあるでしょうし、すぐ下にはすでに何らかの構造物があり、何段も下に作らなければならない場合もあるでしょう。あまり大規模な工事になると、費用がかかりすぎて意義が問われる場合も出てくるかもしれません。さて、どうなることでしょうか。

 

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2008年8月15日 (金)

ひかりレールスター廃止へ 九州新幹線全線開業に合わせ

『ひかりレールスター廃止へ 九州新幹線全線開業に合わせ』

 JR西日本は13日、山陽新幹線の人気列車「ひかりレールスター」を平成23年春以降、順次廃止し、車両を「こだま」に転用することを決めた。同年春に九州新幹線(博多-鹿児島中央間)が全線開業するのに合わせて、N700系をべースにした8両編成の新型車両で新大阪-鹿児島中央間を直通運転するため、山陽区間を走行するひかりレールスターはすべて新車両に置きかわり、基本的には8両のこだまになるという。

 山陽新幹線では、0系こだま11月で引退するのをはじめ、500系のぞみのこだまへの転用など新幹線車両の再編が進んでいる。

  (以上、産経新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ ひかりレールスター廃止へ 九州新幹線全線開業に合わせ )

Rail_satar  レールスターが早くもこだまへの転用が決まったようです。レールスターが走り出したのは平成12年で、まだ8年しかたっていません。500系がのぞみからこだまになることが決まった時は驚きはしましたが、レールスターが新しいのでそれを追い出してひかりにするのは無理だろうと思いました。しかしそのレールスターもこだまになるんですね。

0keihimeji  0系の引退もいよいよ近付いてきて、新幹線の様相もどんどん変わっていくようです。

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2008年8月10日 (日)

湖南市・甲西駅前の「D51」 岐阜県に引っ越し

 先に、引き取り先の募集が行われている旨の記事を書いた甲西駅前のD51は、引き取り先が決まったようです。

『湖南市・甲西駅前の「D51」 岐阜県に引っ越し』

 湖南市のJR草津線甲西駅前に展示されている蒸気機関車の譲渡先を募集していた市は29日、工作機械大手の「ヤマザキマザック」(愛知県大口町)への譲渡を決めたと発表した。同社が岐阜県美濃加茂市に開設する博物館に展示される予定で、8月1日午後2時半から、同駅前で譲渡式が行われる。

 蒸気機関車は旧国鉄で使われていた「D51」で、合併前の甲西町が昭和62年に閉園した遊園地から引き取り、同駅前で展示されている。しかし、市が今秋から、駅北口の周辺整備に着手することになり、駐車スペースを確保するために移設を余儀なくされていた。

 同社は「博物館は3年ほど先のオープンを検討。鉄を加工する工作機械の役割を広く知ってもらう展示物として、蒸気機関車を探していた」と話している。

  (以上、産経新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ 湖南市・甲西駅前の「D51」 岐阜県に引っ越し )

 無事保存先が決まり、ひとまず良かったですね。また、個人が引き取ったっ場合保存はされるものの公開されるケースは少なく、また維持コストの問題から朽ちてしまう場合も多いのに対して、今回は博物館への展示ということで、大変条件の良い引き取り先が見つかったといえるでしょう。末永く大切にされていくことを期待しています。

 

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2008年7月30日 (水)

3セク湊線利用者11%増 開業3か月定期外・通学伸びる

『3セク湊線利用者11%増 開業3か月定期外・通学伸びる』

 ひたちなか市は、市出資の第3セクター「ひたちなか海浜鉄道」が運行を始めた湊線(阿字ヶ浦―勝田、14・3キロ)の開業3か月間の輸送人員を発表した。3セク化された4月から6月までの輸送人員は20万5932人で前年比約2万人増えた。増減率も11・2%増で前年(1・4%増)と比べてアップし、好調な滑り出しを切った。

 同鉄道によると、市民グループ「おらが湊鐵道応援団」を中心とした存続運動を通して沿線の住民や学校関係者の関心が高まったことなどから、定期外や通学定期の利用が増えた。3セク化後3か月間の増減率は前年比で定期外14・3%増、通学定期18・4%増だった。通勤定期は9・2%減。

  (以上、読売新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ 3セク湊線利用者11%増 開業3か月定期外・通学伸びる )

 ひたちなか海浜鉄道は好調のようです。定期外の乗客増は開業イベントに伴うもので、今後どうなるかはまだわからないようですが、通学定期客の増加は心強いですね。ぜひ地元の皆さんは協力して盛り立てていって欲しいと思います。

 ところで、ほぼ同じ時期に社長を公募したいすみ鉄道の状況はどうでしょうか。新駅を開設するなどの取り組みをしているようですが、そちらも好調だと良いですね。

 

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2008年7月28日 (月)

ひと足お先に−今秋開業「京阪中之島線」でトンネルウオーク

『ひと足お先に−今秋開業「京阪中之島線」でトンネルウオーク』

 中之島高速鉄道と京阪電気鉄道は7月26日、今秋開業する中之島線の「魅力を体感してもらうこと」を目的に「京阪 中之島線トンネルウオーク」を開催した。

 10月19日に開業予定の中之島線見学は過去にも数回行われているが、今回が最大規模で最後の見学会とあって、千人の募集に対し1万1千人が応募。抽選で選ばれた1,504人が参加した。

 3月にレールがつながり建設工事は順調に進ちょくしているといい、29日から試運転も開始される予定。

  (以上、梅田経済新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ ひと足お先に−今秋開業「京阪中之島線」でトンネルウオーク )

 開通前の道路を歩くイベントは時々ありますが、開通前の線路、それもトンネルの中を歩くイベントは滅多にないでしょうね。何しろ鉄道の新線開業は滅多にありませんから。

 京阪中之島線は今年10月の開業を予定しています。

 

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2008年7月25日 (金)

レール窃盗未遂で、共謀した名寄の男4人逮捕~興部署・名寄署

『レール窃盗未遂で、共謀した名寄の男4人逮捕~興部署・名寄署』

 雄武町内の旧興浜南線跡地から鉄道レールを盗もうとした名寄市の男4人が、22日までに興部警察署と名寄警察署に逮捕された。

 興部署によると、現場はレールが敷設されたまま雄武町に払い下げられた状態。現行犯逮捕された3人が、レール1本を取り外し、トラックに積み込もうとしたところで発見されたという。

  (以上、北海民友新聞のサイトから引用:元記事 ⇒ レール窃盗未遂で、共謀した名寄の男4人逮捕~興部署・名寄署 )

 金属価格の高騰がこんなところにまで、といったニュースです。しかし、興浜南線の廃線跡にレールが残っているというのは知りませんでした。どこだろうと思って、ネットでいろいろ検索してみましたが、それらしい記事は発見できませんでした。簡単には取材に行けませんが、機会があれば廃線跡の旅のコーナーで取り上げたいと思いますので、ご存知の方は情報提供していただけると幸いです。

 

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